2024年10月14日
燐家の息子さん‥‥
『ぷっ!』→ はてさて?
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昨日は天高く・・・・・いい日、一日
同居人が高枝に残ってる柿をその名も高枝ばさみで切っていると
隣のKちゃんが声をかけてきた。
枝を切るなら手伝います。
実はその前の日の夕暮れかねてから柿の木の伸び切った(天に向かって(爆))
枝を切りたいけどなかなか切れてない…とこぼしていたので
いつでも切るので言って・・・
同居人さんにそう伝えて~。
伝えていたのに、Kちゃんに同居人、切ろうと思って…と言ってる。
(ノ∀`)アチャー
違うよ。柿の実を取るんでしょ?(枝を切るんじゃないのに)
Kちゃんそのまま受け取ったようで枝を切るつもりで来てくれた。
その時は、葉っぱが散ってから・・・と話してたのに。
言葉足らずだった同居人~
いいよ、いいよ、って
柿の木がスッキリ、したら垣根の南天や伸びた枝や・・・
ぜ~んぶカットしてくれた。
Kちゃんと言っても還暦を過ぎたお隣の息子さん。
いつもお世話になっている頼もしい燐家の息子さん(爆)
高齢の同居人や私を心配してくれてなにかと声をかけてくれる…🎵